教員志望大学生@しゅん

教員志望の学生が教える世界史の〇〇

世界史に苦手意識を抱いている受験生必見!「脱完璧!暗記は二の次理解する世界史勉強法」プレゼント企画

こんにちは!

教員志望学生のしゅんです!

 

世界史を勉強していて

 

 

 

 

「名前長すぎ…」

「カタカナ多すぎ…」

「似たような名前ばっかり…」

「いろんな国出てきすぎ…」

「量多すぎ…」

 

 

 

などと感じ

 

 

 

 

「勉強したのなかなか

頭に入ってこない…」

「点数が伸びない…」

「効率的な勉強法を知りたい…」

「そもそも勉強する気に

ならない…」

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という

マイナスなイメージや

苦手意識を持っていませんか?

 

 

 

 

それでも

 

 

 

 

「なんとか世界史の

点数をあげたい!」

「苦手意識を克服したい!」

「世界史を得点源にしたい!」

「安心して他の教科に

時間を割きたい!」

 

 

 

と感じている

受験生のあなたへ!

 

 

 

 

今回だけの限定公開!

絶対にあなただけの秘密です!

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世界史で安定して高い点数をとりたい

でも効率的な勉強法がわからない

 

 

 

世界史で足を引っ張られたくない

受験生限定!!

 

 

 

 

どんなに勉強しても

世界史の点数が40点台だった自分が

1ヶ月で習慣化し

世界史の点数が80〜90点台を

安定してとれるようになった

 

 

 

 

そして世界史が嫌いで仕方がなかった

友達と楽しみながら

友達の点数もアップさせた

 

 

 

そんな

 

 

 

脱完璧!暗記は二の次

理解する世界史勉強法

 

 

 

あなただけに公開します!

 

 

 

 

プレゼントの受け取り方法は

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完璧行なっていますので、あなたの

友達や家族など周りの人に知られることは

絶対にありません!

 

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誘導LINEや商品は

 

 

あなたのところに届くことは

一切ありませんので

ご安心ください。

 

 

 

このプレゼントは

私に相談をしにきてくれたあなたの

世界史の点数をどうにかしたい!

という

 

 

 

強い気持ちその心意気

なんとか答えたい!

という思いで

公開をする決断をしました!

 

 

 

 

ですので

あなただけのものとして

絶対に

外部への拡散は禁止です!!

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こんにちは!

 

 

 

「世界史を得点源にして、

周りの子との差をつけたい!」

 

 

 

そう思ったことはありませんか??

 

 

 

世界史で安定的に点がとれるから

なんの心配もせずに

他の教科に勉強時間を割ける。 

 

 

 

世界史に対して

ほとんどストレスを感じずに

受験勉強に取り組める。

 

 

 

ノンストレスで他の教科に

時間を割けられるからこそ

自分の全体の点数もアップする。

 

 

 

そしたら自分の

志望校合格への

道筋が見えて来る。

 

 

 

そんな最高の状態になった

自分の姿を想像してみてください。

 

 

 

 

そんな状態になれたら

かなり精神的にも楽ですよね…

 

 

 

 

というか

そうなりたいですよね…

 

 

でも実際は

 

 

 

「量が膨大すぎる」

「膨大すぎて時間がかかりすぎる」

「そもそも勉強法がわからない」

 

 

 

 

などなど

考えるだけで

憂鬱な気分になってきますよね。

 

 

 

 

または

やり方を変えたいけど

 

 

 

 

変えた結果、自分に合わずに

時間の無駄だった。

 

 

 

そうなることが怖くて

中々新しい一歩が踏み出せず

 

 

 

 

結局は

「教科書を何回も読む」

「一問一答をひたすらにする」

というように

 

 

 

 

今までと同じやり方を繰り返し

ちょっとの知識が身につき

膨大な時間が過ぎていく。

 

 

 

 

 

さらには

途方もない作業で

精神的にも疲れてくる。

 

 

 

 

 

理想とは真逆の

最悪な状態に陥ってしまってますよね。

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しかし!

安心してください!

 

 

 

 

 

そんな理想からかけ離れた

の事態から抜け出したい!

 

 

 

 

 

そんなあなたの思いに応えられる

あなただけのプレゼントです!

 

 

 

 

ではまず

なぜ私がここまで

サポートをするのかという経緯から

お伝えしていきたいと思います!

 

 

 

 

私は今でこそ

世界史専攻の学科に行って

教員も志望して

 

 

 

 

世界史とかその勉強法について

語っていますが

 

 

 

 

最初から世界史ができたとか

記憶力に長けていた

勉強法がわかっていた

 

 

 

 

とかではなく

平凡な高校生だったし

 

 

 

 

なんだったら

あなたと同じように

 

 

 

中々点数が上がらない

安定して点数を取れない

 

 

 

 

そんな世界史に対して

苦手意識がありましたし

勉強法もわかっていませんでした…

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高校3年生の春

3年生になってからの初めての模試で

 

 

 

世界史を結構勉強していたので

 

 

「流石に覚えられている!」

「世界史は得点源!」

 

 

 

って勝手に思ってました。

 

 

 

でもそれは

覚えられていたつもり

でしかなく

 

 

 

結果が返ってきて

驚きました…

 

 

 

ただでさえ

全体の成績が悪かったのに

その中でも

 

 

 

結構頑張った世界史が

2番目に点数が悪かったのです…

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この時は流石に

自分の記憶力を疑いましたね…

 

 

 

 

「あんだけ時間かけたのに…」

「いくらやっても結局は覚えられずに

点数が上がらないんじゃないのか…」

 

 

 

こんな風に

勉強に対するモチベが

超下がってしまいました。

 

 

 

でも

 

 

 

志望校に行くため

周りの子たちに負けないため

 

 

 

 

今のままではダメ

もっと勉強しなければいけない

 

 

 

そう感じました。

 

 

 

 

全部の教科を勉強する必要があるけど

その中でも

先輩や先生が

 

 

 

 

他の教科はその時によるけど

世界史や日本史は

やったらやるだけ伸びる

と言っていたので

 

 

 

 

諦めずに世界史をひとまず

得点源にできるようにしよう!

 

 

 

そしてちょっとでも

他の教科に時間を使おう!

 

 

 

 

そう決意しました。

 

 

 

 

でも

 

 

 

 

やったらやるだけ伸びる??

あの量を??

何からやればいいんだ??

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って感じで

途方に暮れました。

 

 

 

 

そんな私は

とりあえずやらないのはなし!

てことで

 

 

 

 

とりあえず教科書の

太字だけをとりあえず頭に入れようとしました。

 

 

 

 

でもそれでは

太字の文字だけ頭に入るけど

 

 

 

それが何を示しているのか

どこで出てくるのかということが

分からず

結局その知識は使えませんでした。

 

 

 

その次に

太字とかは関係なく

とりあえず教科書を読みまくりました。

 

 

 

あの膨大な量のですよ?

バカでした。

 

 

 

 

当然の如く量の多さに絶望し

結局覚えられず

教科書を読みたくなくなり

やめてしまいました。

 

 

 

 

じゃあ

ポイントも抑えられるし

どんな意味でどこで出てくるのかがわかる

一問一答だ!

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ということで

ひたすらに一問一答をやりました。

 

 

 

ポイントも抑えられるし

単語も覚えられるし

良かったのですが

 

 

 

やっぱり

量が多くて

色々と頭の中で混ざってしまったり

 

 

世界史全体で見た時の

前後のつながりが分からず

 

 

 

うまくは覚えられませんでした。

 

 

 

そんな失敗ばかりをして

どうしようかと

悩んでいた

 

 

 

 

高校3年生の夏前に

世界史の授業を受けていた時に

 

 

 

 

国、地域が

全く違っていても

 

 

 

宗教、民族、言語

文化、環境

など

 

 

 

様々な要素の

どこかで必ず

世界史は繋がっていること

 

 

 

価値観や考え方が違えど

自分たちと同じ人間が行ってきた

ことの積み重ねであること

 

 

 

この2点に

ふと気づくことができたのです!

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それから

一旦細かいことは抜きにして

世界史の流れをざっと見てみようと

 

 

 

とりあえず

覚えようとせずに

その流れを理解するためだけ

教科書やノートを読んでみました。

 

 

 

すると

なんとなく

大まかな流れが

頭に入ってきたのです。

 

 

 

で、その流れに沿って

あの膨大だった量の単語が

 

 

 

この次だったら〇〇

というように流れに当てはめられたり

 

 

この国だから〇〇

この宗教に関する〇〇

というように国や宗教など

様々なものに結び付けられたり

 

 

 

色々なところから

答えられるようになったのです!

 

 

 

 

それまでは

答えられそうで答えられなかったことが

スッと答えられるようになって

 

 

 

 

めっちゃ気持ち良くて

嬉しかったですね!

それが高3の夏くらいでした。

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それからは

 

 

 

全教科の中でも

2番目に点数が悪かった世界史で

安定して8〜9割の点数

を取れるようになったり

 

 

 

 

1つの問題に対して

答えが中々出てこないで

悩む時間が少なくなったり

 

 

 

 

だからこそ

世界史以外の教科に

勉強の時間を避けるようになりました!

 

 

 

すると

知らない間に

世界史に対する苦手意識が

なくなっていました。

 

 

 

そんな時に

同じクラスで

私と同じように

 

 

 

「量が膨大すぎる」

「効率的な勉強方法が分からん」

「点数が上がらないからやる気が出ない…」

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というように

世界史に苦手意識を抱いていた

友達が

 

 

 

世界史をの点数を

安定して取れるようになった私に

 

 

 

自分も

世界史で足を引っ張られたくないし

他の教科に時間を割きたい!

 

 

 

ということで

どうやって世界史を勉強しているかを

聞きにきてくれました。

 

 

 

そしてその友達に

参考程度にはなるかな?と思って

私がやっていた勉強法や

考え方を伝えました。

 

 

 

すると

その友達は

その勉強法や考え方を使って

 

 

 

それまで

世界史の点数が3〜4割程度しか

取れていなかったところから

 

 

 

約1ヶ月で習慣化

5〜6割、7〜8割

という風に

 

 

テストや模試で

徐々に高い点数を

安定して取れるように

なっていったのです!

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それからは

その友達の元に

世界史が苦手な子が相談に来たり

 

 

 

私の元にも

4人の友達も相談に来てくれたので

参考程度に同じ方法や考え方を

伝えると

 

 

 

みんな

テストや模試で

それまでの点数よりも

高い点数を安定して取れるように

なっていきました!

 

 

 

すると

友達たちは

 

 

 

「世界史はもういける!」

「世界史って意外と面白いんやな!」

 

 

 

と言うようになり

完全に世界史に対して苦手意識がなくなった

どころか世界史を面白く感じていました!

 

 

 

そこで私は確信しました!

この方法は

誰にでも使える方法だと。

 

 

 

そして

この私や友達が経験した

ちょっとの変化だけで

 

 

 

世界史の勉強の効率が上がったり

点数が上がって

他の教科に勉強時間を割けるようになって

 

 

 

自分の志望校合格に近づけたり

精神的にも少し楽になったり

するなら

 

 

 

世界史に苦手意識を抱いていたり

世界史に必要以上の時間を割いてしまっている

人の手助けをしたい

 

 

 

そして記憶力とかセンスに

関係なく

誰でも世界史で点数が取れることを

証明して

 

 

 

少しでも多くの受験生たちに

安心感を与えたい

 

 

 

そう思い

私や友達が

成功を経験できた

 

 

 

この勉強法や考え方を

いつでもどこでも

携帯さえ有れば見られるように

 

 

テキスト(電子書籍)

まとめて

プレゼントすることに決めました!

f:id:Sekaishiyarou:20220717180611j:image

そしてこの

脱完璧!暗記は

二の次理解する世界史勉強法では

勉強法や考え方を

5章構成

わかりやすくまとめています!

 

 

第1章

流れを掴めば敵なし⁉︎

〜流れを掴む大枠勉強法とは〜

 

 

第2章

実際はどうするの??

〜大枠勉強法の実践例〜

 

 

第3章

ストレス軽減間違いなし!

〜大枠勉強法のメリットとは〜

 

 

第4章

隙間時間で友達と⁉︎

〜楽しみながらできる最強の頭整理術〜

 

 

第5章

教科書内容だけが全てじゃない⁉︎

〜ちょっと変わった世界史への誘い〜

 

 

 

私自身が経験し

私の5人の友達も経験し

そしてその友達の友達も経験し

 

 

 

全員が実感できた

この勉強法や考え方を

知って、実践してみることで

 

 

 

あなたの

テストや模試における

世界史の点数

という結果が良い方に変わる

 

 

 

そんな充実した

永久保存版の内容と

なっています!

 

 

これを読んでいる

あなただけに教えます!

 

 

 

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確認でき次第すぐに私の方から

脱完璧!暗記は二の次理解する世界史勉強法を

送信させていただきます!

 

 

 

あなたへのプレゼントなので

もちろん無料です!

 

 

 

なので

あなたの

友達や家族など周りの人に知られることは

絶対にありません!

 

 

 

 

また

迷惑メールや高額セミナーへの

誘導LINEや商品なども

あなたのところに届くことは

一切ありません!

 

 

 

 

でも世界史の勉強法なんて

学校や塾の先生に聞けば良くない?

そう思う人もいるでしょう!

 

 

 

実はそうでもないんです!

 

 

 

 

たしかに学校や塾の先生は

教えることを専門にしていますから

様々な方法を知っているかもしれません!

 

 

 

 

ですが

実際に世界史が苦手だった

世界史で足を引っ張られていた

そんな状態から

 

 

 

 

色々な方法を試して

試行錯誤してきた

私だからこそ

 

 

 

 

世界史に対して苦手意識を抱いてる

あなたと同じ目線

しっかりとサポートし

 

 

 

あなたを

あなたが世界史に

足を引っ張られない状態に

できるのです!

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ただし

このプレゼントには

人数制限があります!

 

 

 

 

私も1人1人に

真剣に向き合い

適切なサポートをしていきたいので

使える時間が限られてしまいます。

 

 

 

その中でもプレゼントを

受け取ったあなたを責任を持って

しっかりサポートしていきたい

 

 

本気でそう思っています!

 

 

なので先着15名です!

15名限定です!

 

 

 

 

ここまでしっかりと読んでくれて

世界史をどうにかしたい!

そう強く思ってるあなたにこそ

手にしてほしい内容です!

 

 

 

 

でもどうせ世界史でしょ?

自分日本史だから関係ないや

そう思う方もいるでしょう!

 

 

 

しかしこの内容は

日本史の方でも

バリバリ使える内容です!

 

 

なので世界史、世界史と

散々書いてきましたが

実は日本史の方にも是非

使って欲しい内容です!

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今すぐ

「脱完璧!暗記は二の次理解する世界史勉強法」

を手に入れる

  ↓↓↓

 

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このきっかけ

手に入れるかは

あなた次第です

 

 

 

ここまで読んでくれた

あなたにだからこそ

受け取ってもらって

 

 

 

世界史に対する苦手意識を解消し

精神的に少しでも楽になって

受験勉強をして欲しい

受験に挑んで欲しい

 

 

強くそう思ってます!

 

 

でもこの勉強法は

自分に合ってるか分からないし…

自分は世界史に向いてないかもしれないし…

別に今のままでいいや

 

 

もしそう思ったなら

それはもったいないです!

 

 

変えたいと思わなかったら

多分ここまで読んでくれていないでしょう!

 

 

 

何か変えられる手段が

目の前にあるのに

 

 

 

それを試してみる前から

諦めてしまうのは

本当にもったいないです!

 

 

 

たしかに

この勉強法や考え方が

あなたに合ってるかは不安でしょう。

 

 

 

でも

もしそれがあなたに合ってなかったとしても

私が本気であなたと向き合って

真剣にサポートします!

大いに頼ってください!

 

 

 

 

この出会いも

何かの縁でしょう!

 

 

 

 

せっかくの

この出会いを、縁を

できれば見逃さないで欲しい!

 

 

 

 

世界史なんかに

足を引っ張られずに

もっと勉強したい教科に

集中できる環境を作りましょう‼︎

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

私の気持ちが

少しでもあなたに

伝わっていると嬉しいです

 

 

 

 

そして

私や友達が経験したことを

是非あなたにも経験して欲しいと思います!

 

 

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あなたが

世界史を攻略できることを

願っています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残虐がすぎる!!世界の最恐女性達2選!!

みなさんこんにちは!

教員志望大学生のしゅんです。

これからこのブログ上で

 

「カタカナが多すぎる」

「時代や地域がややこしい」

など

苦手意識を持っている方が多い

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世界史について

「意外な実話」

など

織り交ぜながら

わかりやすく解説していきます!

 

私のこれまでの経験上

単語そのものを覚えようとするより

「その単語にまつわる話」

「関連する話」

と共に覚える方が

 

圧倒的

定着しやすいです!

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反対にそれを知らずに

単語だけを覚えようとすると

中々定着せず

 

「勉強したのに

中々思い出せない…」

「難しくて面白くない」

「勉強する気にならない…」

と言った

 

負のスパイラルに陥る可能性があります!

なのでぜひ

このブログで楽しみながら

学んでください!

 

今回は第20弾ということで

「残虐がすぎる!!世界の最恐女性達2選!!」

について書いていきます!

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みなさん

世界史上で

宗教の違いというだけで

大量の人を虐殺した

女性たちがいることはご存知ですか?

 

今回はそんな

超絶怖い女性2名を紹介していきます!

 

まず1人目は

「カトリーヌ・ド・メディシスです!

彼女は何をしたのかというと

教科書にも載っている

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「サンバルテルミの虐殺」

きっかけを作ったのです。

 

これは「1572年」

カトリック教徒の強硬派であった

「ギーズ公」の兵が中心となって

プロテスタント市民たちを襲撃し

約3万人を虐殺したという事件です!

 

2人目は

「メアリ1世」です!

別名「ブラッディ(血まみれの)・メアリー」

とも呼ばれている程ヤバい人なのです!

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では具体的に何をしたのか?

彼女は敬虔なカトリックとして

イングランド内で

 

ローマ教皇を中心とする

カトリックを復活させるために

プロテスタントたちを

女性、子供含めて約300人処刑しました…

 

女性も子どももって

血も涙もないのかね!?

て聞きたくなりますよね…

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まとめると

同じ宗教だけど

宗派の違いというだけで

多くの人を殺した

女性たちがいたということです!

 

この結構衝撃的な話をきっかけに

この女性たちが他にどのようなことをしたのか?

今後の世界にどのような影響を及ぼしたのか?

など

 

この女性たちに関連して

繋がっていく一連の流れ

理解していきましょう!

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なので今から出来ることとしては

この女性たちについて

虐殺以外の面についても調べて

理解を深めましょう!

 

そして

この女性たちをキーワードに

一連の流れを掴み

テストや模試で高得点も掴みましょう!!

 

では!

 

天使か悪魔か?ゴールドラッシュinカリフォルニア!

みなさんどうも!

教員志望学生のしゅん

です!

 

みなさん

世界史にはどんなイメージをもってますか?

「覚えること多い!」

「ややこしい!!」

など

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マイナスなイメージを

持ってる方もいるでしょう…

たしかにそうですよね…

多いし、ややこしい!

 

そう感じてる方!

「その単語だけを

覚えようとしてませんか?」

 

その単語だけを見ると

確かにややこしい

量も多いです!

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そんな時には

「点」で見るのではなく

一連の流れを理解して

「線」で見てください!

 

するとあのややこしかった単語が

パズルのように

あるべき場所にスッと入っていきます!

 

そうするとノンストレス

頭に定着していきますよ!

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逆にそれをしなければ

超ストレスMAX

単語と格闘しなければならないでしょう…

 

なのでみなさん!

このブログでは

誰にでもわかりやすく、面白い

世界史を解説しているので

 

是非

楽しみながら

流れを把握してください!

 

今回は第19弾として

「天使か悪魔か?

ゴールドラッシュinカリフォルニア!」

について書いていきます!

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ゴールドラッシュってご存知ですか?

ざっくりとは

金がザックザックと出てきて

それを目的に各地から人が集まることです!

まぁ文字通りですね笑

 

カリフォルニアゴールドラッシュは

「1848年」に

アメリカン川沿いに建設工事をしていた

ジェームズ・マーシャルが

 

金片を見つけたことを

発端にはじまりました!

この噂は

瞬く間に広がっていき

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カリフォルニアが

当時メキシコ領の一部であったにも関わらず

米墨戦争終結に伴い

調印された

 

「グアダルペー・イダルゴ条約」によって

カリフォルニア全てが

アメリカの領土となりました。

 

まぁ金がザックザックと出てくるから

そりゃここぞとばかりに

その領土を欲しがりますよね!

 

つまり政治までも動かすほどの

大発見だったということです!

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そして

当時の大統領だった

ジェームズ・ポークが演説で

 

カリフォルニアでのゴールドラッシュを

肯定したことを皮切りに

世界中から移民の波が押し寄せてきたのです。

 

まとめると

たまたま金片を発見した場所から

ザックザックと金が出てきて

その噂が広まってしまった結果

 

政治までも動かし

大統領も肯定したことによって

移民の波

カリフォルニアに押し寄せてきたのです!

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このゴールドラッシュのために

押し寄せてきた

移民たちが

今後のアメリカ史で

 

どのような役割を果たすのか?など

カリフォルニアゴールドラッシュを

今後のアメリカ史を捉える

キーワードの一つにしましょう!

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なので今から出来ることとしては

ゴールドラッシュがどのように

政治を動かしたのか?

 

どうしてゴールドラッシュが

世界中に広まったのか?

など流れを把握してください!

 

みなさんも

このゴールドラッシュを皮切りに

アメリカ史に強くなり

点数をがっぽがっぽ取ったりましょう!

 

では!

 

 

人生何周目⁇カッコ良すぎる世界史名言3選!

みなさんどうも

教員志望大学生のしゅんです!

 

突然ですが

世界史ってぶっちゃけ

難しくないですか??

いや、ややこしいのか??

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まぁどっちにしろ

マイナスなイメージを抱いている人は

多いと思います!

実際に私の周りにも沢山います…

 

あんなに面白い世界史が

なぜここまで多くの人から

難しいとかややこしい

感じられてるのかな?

て考え、聞いてみたところ

 

「単語一つ一つが長い」

「似た名前が多くて混ざる」

「単語の意味がわからん」

という理由が多いと感じました。

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たしかにそれはそうなんです!

正直覚えづらいとか分かりづらい

と思う単語もあります…

 

ではどうやったら頭に入れられるのか?

それは

その単語のみを覚える

のではなく

 

その単語がどの文脈上で

出てくるのかを

理解する

 

もしくは

1つの単語が持ってる意味を理解して

そこから背景など関連するほかの情報

繋げていくことです!

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とにかく単語だけでなく

他の情報も一緒に理解する!

という意識に変えるだけで

圧倒的に頭に定着します!

 

反対にこれをせずに

ただ単語一つ一つを

覚えようとしてしまうと

 

「なかなか覚えられない」→

「難しい」「面白くない」→

「勉強したくない」

 

というような

負のスパイラルに陥る可能性があります!

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このブログ上では

誰にでも分かりやすく楽しめるように

解説していきますので

 

是非楽しみながら

歴史の流れを理解してみてください!

 

今回は第18弾ということで

「人生何周目⁇カッコ良すぎる世界史名言3選!」

について書いていきます!

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みなさん

世界史には

沢山の偉人が出てきますよね!

 

それが

悪人やったり

変人やったり

善人やったり

様々ですけど

 

そんな偉人たちが残した

名言が数多くあります!

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そこで皆さんが

「世界史についてもっと知りたい」

と思うきっかけになるように

 

私がおおっ!と思った

世界史上の名言を3つ

紹介していきます!

 

まず一つ目!

「道徳的に不正なことで、

政治的に正しいことはない。」

19世紀のアイルランドの政治家オコンネル

の言葉です!

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いやー本当にその通りですよね!

まじで!

逆にこの言葉が出てくるってことは

過去にそういうことがあったのかな??

 

次に二つ目!

「勝利は最も根気のあるものにもたらされる。」

フランスの英雄ナポレオンの言葉です!

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カッコ良すぎません⁉︎

自分のリーダーからこんなこと言われちゃうと

めちゃめちゃやる気出ませんか??

 

みなさんもこの言葉を胸に

根気強く

世界史に立ち向かっていきましょう!

 

最後に三つ目!

「我は教えるために学ばん。」

古代ローマの政治家セネカの言葉です!

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この言葉通り

私もこのブログを通して

みなさんに解説していくために

もう一度学び直しています!

 

なので皆さんも

私と一緒に学びましょう!

 

ここまで3つの名言を見てきましたが

どうでしたか??

まじで人生何周目!?

て程かっこいいし、心に刺さりますよね笑

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こんな感じで

名言から

世界史に切り込んでいくのもいいですよね!

 

他にも

自分がかっこいいと思った人など

色々と切り口はあります!

 

なので今から出来ることは

どんな切り口でもいいので

自分が興味を持てるところから

それについて調べてみてください!

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きっと面白いですよ!

保証します!!

 

そして

どんどんと世界史について調べて

点数に繋げていきましょう!!

 

では!

超奇抜‼︎清の辮髪支配‼︎

みなさんどうも

教員志望学生のしゅん

です!

 

みなさんの中には

世界史が苦手

という方もいるでしょう!

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私の周りにも

覚えられなくて

世界史が面白くない

という人が沢山いました!

 

「どうやって勉強してるん??」

てよく聞かれてました…

 

そんな時に答えるのは

ざっくりとした一連の流れ

とりあえず把握して

その中に単語を当てはめてる!

です!

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これをするだけで

あの

意味がわからんくらい長い単語とか

似ている単語を

ストレス少なめで覚えられます!

 

逆にそれをしないと

私の周りの人たちの最初の頃のように

ストレスMAX

単語と格闘することになるでしょう…

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想像するだけでも嫌ですよね…

なので

このブログでは

世界史について

 

誰でもわかりやすく楽しめるように

解説していきますので

是非楽しみながら学んでください!

 

今回は第17弾ということで

「超奇抜‼︎清の辮髪支配‼︎」

について書いていきます!

 

まずみなさんに知っておいて欲しいのは

これまでの中国王朝と違い

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清朝

漢民族ではなく

女真族」が支配していた

ということです!

 

女真族とはなんぞや?って感じですよね。

女真族とは

今の中国東北地方から

ロシア沿岸地方にかけて住んでいた

ツングース系民族です!

 

まぁつまるところ

一味違った中国王朝ということですね。

そんな清朝では様々な政策がとられましたが

その中でも私が衝撃だった政策を取り上げますね。

 

タイトルにもある通り

それは「辮髪」支配です。

辮髪って下の画像の髪型です…

今の感覚では超奇抜ですよね笑

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ではなぜこのような支配をしたのか?

1644年に女真族

中国を支配した時に

敵味方の区別をつけるために

 

順治帝時代の「1645年」

「薙髪(ちはつ)令」をだして

漢人にも辮髪を強制しました!

 

もし今の日本政府がそんな法律作ったら

発狂してしまいそうですよね。

 

ということで

儒教の教えも相まって

漢人たちは反発しました!

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そりゃまぁそらそうですよね…

急に髪型で強制します!とか

怖すぎです…

 

しかし

その令に従わなかったものは

「死刑」に処されるようになりました。

 

まぁ流石に女真族側もそこまで鬼ではなく

その令に従ったら

今までの平穏は保証してやるって感じで

優しい部分もあったみたいです。

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まぁ髪型強制されてる時点で

頭の平穏は保証されてないですよね。

 

まとめると

漢人ではない

女真族が支配していた

一味違った王朝である清朝では

 

敵と味方を見分けるために

漢人にも

辮髪を強制していた

ということです。

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こんな感じで

何のために清朝

薙髪令を出したのか?という

ざっくりとした流れを掴んで

 

清朝を理解する

きっかけにしてください!

他にも様々な支配をしているので

それを調べてみるのも一つの手でしょう!

 

なので今から出来ることとしては

清朝が中国を支配するところから

辮髪を強制するまで流れを

友達に説明して、整理してみましょう!

 

これで清朝の流れを完璧にして

点数を上げていきましょう!

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では!

覚えやすすぎる‼︎マラソンの語源‼︎

みなさんこんにちは!

教員志望大学生のしゅんです!

 

突然ですが!

みなさんは世界史にどのような

イメージを抱いてますか?

「得意だ」という方もいれば「苦手だ」

という方もいるでしょう。

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私の周りでは世界史が苦手という方が

めちゃめちゃ多くてですね...

その理由がなんとも大体同じで

 

「カタカナが多すぎる」

「時代とか地域が多すぎる」

「なかなか覚えられない」

と嘆いていました。

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それを聞いてその方たちは

どんな風に勉強しているのかな?

と思って、聞いてみたところ

 

「出てきた単語だけを

覚えようとしている」

「理解する前に

とりあえず覚えようとしている」

 

このような方がほとんどでした。

たしかに覚えることが多すぎて

そういう風にしたくなりますよね...

 

しかし私の経験上

「その単語にまつわる意外な話」

「その単語が持っている意味」

「何かが起こるまでから

その後までの一連の流れ」

 

これらのことと結び付けて

しっかりと理解し、その上で

芋づる式に覚えることで

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圧倒的に正しく記憶できます!

あれもこれも別々のもとして

理解しようとするよりも

 

流れで自然と記憶する方が

脳に感じる負担も少なくできます!

反対に

これをしなかったら

 

「なかなか覚えられない」→

「難しい」「面白くない」→

「勉強したくない」

 

という感じで

負のスパイラルに陥る可能性があります!

 

このブログでは

分かりやすく、誰でも楽しめるように

解説していきますので

是非楽しんで学んでください!

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今回は第16弾ということで

「覚えやすすぎる‼︎マラソンの語源‼︎」

について書いていきます!

 

みなさん

ラソンってご存知ですよね?

長い距離走るあれです!

 

そんなマラソンなんですが

なんで「マラソン」って

呼ばれるようになったか

その由来はご存知ですか??

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その由来は

紀元前490年(諸説あり)

まで遡ります。

めっちゃ昔ですよね笑

 

その年になにがあったのか?

それは

古代ギリシアアテナイ連合軍」VS

「アケメネス朝ペルシア」大戦争である

 

ペルシア戦争の中の

マラトンの戦い」

です!

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マラトン…?マラソン…?

めちゃ似てますよね!

そうです

この戦いがマラソンの由来となったのです!

 

ではなぜそれが由来となったのか?

このマラトンの戦いでは

アテナイ連合軍が勝利しました。

その勝利の報告を

 

マラトンから40km離れたアテナイ

1人の兵士が走って伝え

そして力尽きてしまいました。

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この兵士を偲んで

その兵士が走ったとされる

40kmを第1回のオリンピックで

走ったことが由来となったのです!

 

みなさんよく考えてみてください。

戦いを終えて疲れている兵士

40km走ったって

だいぶヤバくないですか?

 

私はこの話を聞いた時

体力オバケやん!

て言っちゃいました…笑

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まとめると

マラトンの戦いでの勝利を

マラトンから40km離れた

アテナイへ伝えるために

 

1人の兵士が走って

力尽きたことを

偲んで競技として

同じ距離を走った

 

このことが

現在のマラソン

語源ということです!

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どうですか?

古代の小さな地域が由来

となっているものが

現在の世界での当たり前となっている

て結構おもしろくないですか?

 

なので皆さんは

世界史とか特に関係ないよなー

て思ってるかもしれませんが

現在の私たちも意外と関係しているんです!

 

そう思うと

世界史って面白くないですか??

 

こういった由来とかを

知ると関連づけられて

勝手に頭に定着しちゃうんですよね!

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なので今から出来ることは

世界史で出てきた単語について

どんな由来があるのかな??

どういうところで使われているのかな??

疑問に思ってください!

 

なんでもいいです!

そしてその疑問に思ったことについて

少しでもいいので調べてください!

すると誰も知らないことを

自分だけが知れちゃうかもしれませんよ!

 

そうやって調べたことを基に

世界史の知識や理解を増やして

世界史雑学王になっちゃいましょう!

 

では!

超重要‼︎モンゴル帝国の国会クリルタイ‼︎

みなさんどうも

教員志望大学生のしゅんです!

 

突然ですが

世界史ってぶっちゃけ

難しくないですか??

いや、ややこしいのか??

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まぁどっちにしろ

マイナスなイメージを抱いている人は

多いと思います!

実際に私の周りにも沢山います…

 

あんなに面白い世界史が

なぜここまで多くの人から

難しいとかややこしいと感じられてるのかな?

て考え、聞いてみたところ

 

単語一つ一つが長い」

「似た名前が多くて混ざる」

「単語の意味がわからん」

という理由が多いと感じました。

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たしかにそれはそうなんです!

正直覚えづらいとか分かりづらい

と思う単語もあります…

 

ではどうやったら頭に入れられるのか?

それは

その単語のみを覚える

のではなく

 

その単語がどの文脈上で

出てくるのか

理解する

 

もしくは

1つの単語が持ってる意味を理解して

そこから背景など関連するほかの情報を

繋げていくことです!

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とにかく単語だけでなく

他の情報も一緒に理解する!

という意識に変えるだけで

圧倒的に頭に定着します!

 

反対にこれをせずに

ただ単語一つ一つを

覚えようとしてしまうと

 

「なかなか覚えられない」→

「難しい」「面白くない」→

「勉強したくない」

 

というような

負のスパイラルに陥る可能性があります!

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このブログ上では

誰にでも分かりやすく楽しめるように

解説していきますので

 

是非楽しみながら

歴史の流れを理解してみてください!

 

今回は第15弾ということで

「超重要‼︎モンゴル帝国の国会クリルタイ‼︎」

について書いていきます!

 

タイトルにもある通り

クリルタイとは

モンゴル帝国時代の国会

のようなものを指します!

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ではクリルタイ

誰が、なんのために

開いていたのでしょうか??

 

只々みんなで集まりたいから??

んなわけないんですよね。

 

まず誰が開いていたかというと

皇帝自ら

一族の代表者など

国や一族のトップが開いていました!

 

これだけでも充分に

重要感ダダ漏れですよね。

しかしそこにもっと大切な要素が加わります!

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なんのために開いていたかというと

皇帝つまり「ハン」位につく人物の選出や

法令の発布、外国遠征など

超重要な国事を決めるために

開いていました!

 

これは出ざるを得ないですよね。

いやだ!出たくない!

とか通用しませんね。

 

しかし意外と全員は参加してませんでした。

参加者は

「チンギス・ハン」の一族のものや

姻族のものなど

 

モンゴル帝国において

中心となる方たちだったのです。

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ちなみに

このクリルタイ

皇帝への服従を表明する場でも

あったため

 

参加しなければ

斬刑に処される場合も

あったみたいです!

おぉ…こわ…

 

まとめると

帝国のトップが

帝国の中心の人を集めて

超重要な国事について

 

話し合った会で

参加しなければ

殺されるかもしれなかった会でも

あったということですね。

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これでざっくりと

クリルタイについて

理解できたかなと思います!

 

なので

今回理解したことを

キーワード

 

当時のトップは誰で

なにを決めた結果

どこに攻めていったのかなど

モンゴル帝国結びつけてください!

 

そうすると

なんでモンゴル帝国

クリルタイでそれらを話す必要があったのかなど

モンゴル帝国以外の世界にも

徐々に広がっていきます!

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なので今からできることとしては

誰の時代のモンゴル帝国

クリルタイで話されていたことの

違いやその理由など

 

モンゴル帝国について

調べてみてください!

そしてそれを連想ゲームのように

ノートに書いていきましょう!

 

さすれば

モンゴル帝国をキーワードに

他の世界のことも

次第に理解できるようになっていきます!

 

こんな感じで

どんどんと自分の世界史を広げて

自分の点数の上限も広げていきましょう!

↑ちょっと無理矢理すぎたかな?笑

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では!